酒井 和夫。1951年東京生まれ。東京大学文学部卒業、筑波大学医学研究科博士課程修了。
精神科医、医学博士、日本医師会認定産業医、臨床心理士。
現在、ストレスケア日比谷クリニック院長。おもに心身症、摂食障害、気分障害(うつ病)、強迫性障害などの治療に従事。
『精神科って、どんなとこ? 疲れた心と体を癒すストレスクリニック』『脳内薬品SSRI』『いま、何故彼=マザコン=がモテはやされるのか』『新しい脳内薬品とのつきあい方 16人の心のカルテ』『ボケに効く快老薬品 日本人研究者が発見したボケの進行を遅らせる薬のすべて』『嘘がつけないとウツになる!』『見抜かれないウソのつき方 デキる人ほど上手なウソをつく』『突然、感情を爆発させる人々』など著書多数