電磁波過敏症などご家庭の電磁波対策に

多くの購入者から画期的な商品として高く評価されている電磁波対策コンセント『α-Genius2.0（アルファ・ジーニアス2.0）』。このコンセントに使われている非常にユニークかつ驚異的な結果を引き起こすテクノロジーとは、いったいどのようなものなのでしょうか？
ここでは、最先端の波動科学から誕生したSynmテクノロジーについてご紹介します。

Synmテクノロジーについて

Synmテクノロジーとは、アポロ科学研究所が長年の研究開発の末に完成させた、あらゆる対象物に“ハイレベルエネルギー”を付加させる画期的な特殊加工技術です。ハイレベルエネルギーとは、電気的中性の電磁気エネルギーであり、その中でも様々な物質を蘇生・活性化させるエネルギーのことです。

Synmテクノロジー加工により、さまざまな対象物にこのハイレベルエネルギーを入力させることが可能になります。加工対象とされる物は水、金属、繊維、木材、から光、熱、電波、電磁波と物質からエネルギーといわれるものまで、多岐にわたって適用することが可能です。

このテクノロジーは農業・漁業・食品飲料・エレクトロニクス・化学・繊維・住宅建築・医学・その他さまざまなフィールドに応用することができる新世代のエネルギー技術として大きな可能性を秘めています。そして、このSynmテクノロジーを導入して製品化されたのが、魔法のスーパーコンセント「α-Genius2.0（アルファ・ジーニアス2.0）」なのです。

ハイレベルエネルギーについて

ハイレベルエネルギー（高次元エネルギー）とは、生体、生命力、水、土地、空気を蘇生・活性化する機能性を持ったエネルギーです。このエネルギーの基盤となる要素は、生命を創生する超高分子体である生命有機体（生命酵素）です。この生命有機体はエネルギー（生命波）を放出しており、この生命有機体が触媒機能として働くことで、生命は創生します。

この現象は実際に確認することができ、私たちは生命を創生する潜在的生命素から放出されるこのエネルギーが生命波であると考えています。

この生命有機体を色々な要素を持つものと反応させると、さらに強いエネルギーを放出します。生命波エネルギーは生命有機体から分裂増殖した超ミクロの粒子がエネルギー化したものなのですが、超ミクロの粒子が分裂して伝播していく現象は、現代科学では確認されにくいとされています。しかし、さまざまな現象結果がすでに確認されています。

この超ミクロの粒子は、超高分子有機体の構造を持ち、2種類の螺旋が構築されていると予測しています。このため、粒子はハイレベルエネルギーを吸入・放出する場を持っていることになります。

この特性は、さまざまなものをエネルギー加工する技術にとって大切な要素です。エネルギー加工とは、加工被体にこの粒子を入射・転写・記憶することです。粒子を入力することにより、エネルギーを入力・放出する場を形成することになります。

この宇宙において、超ミクロから超マクロの世界までがDNAと同じように、左右螺旋方向の形でエネルギーが伝播交錯しています。人間の身体は宇宙の仕組みである、つまり、宇宙はDNAと同じ仕組みでエネルギーの体系がコントロールされていると言われています。ですから、ある加工被体に生命場を形成して、エネルギーが共振共鳴することにより、エネルギーは励起増巾して、さらに強い場のエネルギーを創生すると考えています。

生命活性有機触媒は、水、熱、光、無機質、有機質、金属、磁気体等と反応すると、生命波エネルギーをさらに増巾します。この結果、生命波エネルギー本来の特性である、伝播・バランスコントロール・融和・調和する機能性がさらに強まります。

このようなエネルギーは、生命レベルのエネルギーや生命レベルの電磁気エネルギー、生命レベルの気のエネルギーなどと言われています。

また、私たちは色々なものと化合反応すると、強い生命活性エネルギーを放出する新触媒の開発を行いました。このエネルギーはすべての物質、水、空気、土、光、電磁気エネルギーと共振入力して、広い範囲に伝播・拡散・記憶します。

生命活性触媒について

生命活性触媒は、ひとつの有機体であり、広い範囲にわたって応用することができます。生命活性触媒と人体を構成する水、無機質、有機質、金属、電磁気エネルギー等が反応すると、さらに強いエネルギーに増幅します。そして、これはハイレベルエネルギーを吸入・放出する場・回路を持った新触媒となります。この新触媒が水、熱、光、電磁気エネルギー（電気波、磁気波、電磁気波）等に働くと、それらに共振して入力・記憶され、広範囲に伝播・拡散します。これはエネルギーの元と考えられる素子の分裂・拡散です。

今後、この基本的な新しいプロセス特性を持った技術は、地球環境の浄化・活性化、さまざまな物品の波動的な浄化・活性化に役立つでしょう。農業、漁業、食品飲料、エレクトロニクス、化学、繊維、住宅建築、医学、その他広範囲の業種において応用が可能となります。

ハイレベルエネルギーは、生命レベルの電気的中性の電磁気エネルギーであると推測しています。生命レベルとは、生命を生み出す潜在的要素を持ち、常に生命力を蘇生・活性化する高度なエネルギーを放出していることです。このエネルギーが生命波エネルギーです。ハイレベルエネルギーには、この生命レベルのエネルギーを入力していることが必要であると考えます。電気的中性は、陽電子（＋）と陰電子（−）が結合した中性の状態を示します。電気的に中性の粒子エネルギーは、直進し、遮蔽物を透過したり、伝播する特性を持っています。このハイレベルエネルギーを（＋）極・（−）極に分離して電子の移動を行うと、電気エネルギーに変換することが可能です。この方法により発生した電気エネルギーは、一般的に使われている電気エネルギーとは異なり、生命波エネルギーが共振入力していることで、新しい次元の電気エネルギーになっています。このような現象を見て、ハイレベルエネルギーは電気エネルギーとは密接な関係があるようです。電気エネルギーの源となるエネルギーかもしれません。

人体の場合、ハイレベルエネルギーは生体電気エネルギー（生体エネルギー）と非常に共振しやすく、共振入力すると、このエネルギーの機能特性が確実に現れます。この現象は、他の動物・植物においても同様な結果を得ます。

ひとつのエネルギー発生装置をつくり、（＋）極・（−）極に電位差をつくると、500〜600mVの電圧が生じます。3ヶ月間、水に浸けたり、水でボイルしたりして、強制的に放電処理をしても、起電力は何も変わらず、500〜600mVの電圧を保っています。電気的に短絡しないように水分を完全に遮断すれば、半永久の電気エネルギーの発生が可能となります。この電気エネルギーは、水分・熱を与えると、起電力は増大して、電圧は大きくなる特性があります。このような結果、ハイレベルエネルギーは電気エネルギーの源なる要素と関係があると推察します。

生命活性触媒を基礎にして、さまざまな素材を使って出来上がった新触媒は、さまざまな物品のエネルギー加工に必要な新しい技術素材です。

水の場合、さまざまな方法により入力すると、水はどれも同じように瞬時に活性化して縦波のエネルギーを放出します。水は非常にソフトになり、味がおいしくなります。恐らく、H2Oのクラスターが小さくなり、H2O分子の電磁気作用が活発になったものと思われます。この縦波を放出する水は、さまざまな面でよい現象結果を引き出します。例えば、植物にこの水を与えると、発育が良くなり、花や実からも縦波のハイレベルエネルギーが放出されます。動物に与えると、短期間に元気になります。

電気エネルギーに共振入力して光に転換すると、光からハイレベルエネルギーが放出されます。この光は、新しい型の光触媒として、広範囲において活性が可能です。エネルギーを入力した電気エネルギーは、次元アップした新しい機能性を持つ電気エネルギーに転換されたことになります。この新しい機能は、電気製品、動力機械、その他多くの面で応用活用が可能です。特に電磁波エネルギーの障害問題の解決、新機能性を持った家電製品の開発に役立つでしょう。

このような自然の法則に沿った機能性を持つ超ミクロの素子は、超ミクロの世界において正義感のある生物のごとく働きます。超ミクロの世界の活性化・浄化・バランスコントロールは、私たち3次元の世界においては、縦波のエネルギーを放出する場をつくり、素晴らしい現象結果を生み出すことにつながります。これが、これからの新しい波動科学の技術であると、私たちは考えています。