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玉川温泉に奇跡を起こす薬石『北投石』の力
「北投石」は、もともと台湾の温泉で1906年に発見され、その発見された場所にちなんで北投石と命名されました。日本では秋田県の玉川温泉で1898年に発見され、現在は特別天然記念物に指定されています。「北投石」は世界でもこの二ヶ所しか発見されていないとされ、玉川温泉のものは湯の花が長年堆積し、成長したもので、そのスピードは年間0.05ミリから0.1ミリ程度とされています。
北投石から放射される天然ラジウムは、人体内部に深く浸透して各内臓に作用し解毒作用と発汗によって体質を改善する効果が高いと言われ、難病克服に効果があることは広く知られています。
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玉川温泉の湯の花から『人工北投石』を作り出すことに成功!
しかし、天然記念物であり希少な北投石。もちろん簡単に手に入れることはできません。玉川の花湯は秋田の玉川温泉より実際に採取した北投石の元である湯の花から不純物を排除して、特許技術(特許公開2004-307313号)によって精製、セラミックボール化した人工の北投石です。
そのラジウム放出効果の寿命は約300年。玉川シリーズで使われている湯の花ボールは様々な治療効果を持つ北投石をお手元で体感できる、人と自然の叡智を結集させている商品なのです。