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>> お宅訪問インタビュー
アイデア次第であらゆる家電製品に使えるその幅広い使い勝手から、発売以来、大好評をいただいている魔法のスーパーコンセント「α-Genius2.0(アルファ・ジーニアス2.0)」ですが、実際に使っているご愛用者の方々は、普段の生活のどんな場面で、どのように活用しているのでしょうか?やはり、毎日の生活の中で使っているからこそ思いつく、具体的な使い道やアイデアなど、まだまだ知られていない魔法のスーパーコンセントの活用法があるのではないかと思うのです。そこで、このページでは電磁波対策にいち早く魔法のスーパーコンセントを導入されている方々のお宅を訪問して、導入のきっかけから便利で役立つユニークな使い方まで、魔法のスーパーコンセントにまつわるさまざまなお話をご紹介していきます。
東京練馬区の清閑な住宅街のマンションにお住まいの須郷さん。3歳と6ヶ月の男の子がいる4人家族です。今回は魔法のスーパーコンセント「α-Genius2.0(アルファ・ジーニアス2.0)」愛用者の須郷さんのお宅を訪問していろいろなお話をお伺いしました。
編集部
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電磁波の問題とか気になっていたんですか? |
泰成さん
(ご主人) |
私は、仕事で使っているパソコンとか、子供たちが見るテレビぐらいで、他のものは、全く気にしていませんでしたよ。 |
仁美さん
(奥様) |
私は、以前から、少し気になっていました。子どもが生まれてからは、特に、気になりはじめましたね。電磁波が人間の身体に何らかの悪い影響をおよぼすという事は知っていましたし、いつも身近で使っているものから、知らないうちに身体がむしばまれていく…というのは、とても怖いことですよね。 |
編集部 |
確かに怖いですよね。小さな子どもたちが、強い電磁波を長期間浴び続けると、小児白血病を発症するリスクが増加するという研究結果なども世界で発表されています。イギリスでは、脳の未発達な8歳以下の子どもの携帯電話の使用に警告を発しています。これから、この電磁波の問題は、ますます大きくなっていくと思われますね。 |
仁美さん |
我が家にも、小さな子どもが二人いるので、とても、怖いですね。少しでも、家族の健康を守れるなら、出来る限りのことは、したいと思っています。 |
泰成さん |
そうですね。いますぐに症状が出るとかではないので、逆に怖い面もありますよね。何年・何十年たって、取り返しのつかないことになるのは、いやですからね。
(取材中、テレビをこんなに近くで見ていたハヤトくん。
お父さんに叱られてました。)
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編集部 |
電磁波の影響って、よく分からないことがありますよね。でも、最近では、化学物質過敏症とかと同じように、電磁波過敏症(電磁波の影響により、急に頭が痛くなったり、動悸・不眠・手が震えるなどの症状が出る)という病気もあります。以前から電磁波対策とか、何かしてたんですか? |
仁美さん |
はい。一人目の子どもを妊娠したときから、少しやっていました。パソコンを使うときに、電磁波防止シールドのついた腹帯をしていました。また、電気カーペットなどは、長時間電磁波を浴び続けると思い、使わなくなりましたね。 |
泰成さん |
特に何もしてなかったですね。子どもがテレビを近くで見ていると注意するぐらいかな(笑)。 |
編集部 |
魔法のスーパーコンセントをご購入されたきっかけは? |
仁美さん |
昨年7月に二人目の子どもが生まれたのと、上の子どもがパソコンで遊ぶようになって、電磁波の影響が、さらに気になり始めました。そんな時、このスーパーコンセントを知りました。今までの電磁波防止グッズとは違い、電磁波を減少させるのではなく、優良電磁波に変換すると聞いたので、試しにひとつ買ってみようと思いました。
(仕事柄、長時間パソコンを使う夫の泰成さんも
いつのまにか目薬を使わなくなってしまっていたとか。)
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泰成さん |
よく見渡してみれば、私たちは、電気に囲まれて生活をしてますよね。オフィスも、家も、外でも、オフィス機器・家電・携帯電話・送電線・電信柱・電車や車・電飾看板などなど…。気になって、電磁波測定器を購入して、いろいろ計ってみたんですよ。いやー、驚きました。家電だけでも、ほんと、たくさんあって、電磁波の中で暮らしてるんだなとつくづく感じました。そこでライトスタッフの通信誌を見て、これは良いと思い購入してみました。 |
編集部 |
ありがとうございます(笑)ご購入は、昨年の9月に販売開始してすぐですよね。4ヶ月ですが、使ってみて、いかがですか? |
泰成さん |
私は、毎日仕事柄、長時間パソコンの前に座っています。凄く、目が疲れて、乾くんですよね。目薬をいつも常備しておいて、頻繁に点していました。30分に一度は注してましたね。それが、ある日気がついたら、ほとんど点していなかったんです。おどろきましたよ。気がつけば、目の疲れと乾きが改善されていました。それに、目薬代だけでも、ばかになりませんから、経済的にも助かります(笑)。時々あった頭痛もなくなりました。
それと、電気かみそりをつかっているんですけど、いつも、髭剃りあとの肌が、赤くなってヒリヒリしていたのが、なくなりました。
あとは、いつも、夜寝るときに、充電器に携帯を入れたまま、枕元に置きっぱなしにしてると、寝つきが悪かったのですが、それも、なくなりましたね。
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仁美さん |
私もパソコンを使ったりするときに感じる、目の疲れと肩こりが、あまり感じなくなりましたね。それと、炊飯器で炊いたご飯は、ふっくらと美味しくなりましたよ。
あと、ドライヤーも、髪のパサつきがなく、ツヤが出るようになりました。
(料理教室の先生を任されるほどの腕前を持つ奥様の仁美さんも
ご飯の味の変化にはビックリ!だったとか。)
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編集部 |
ほかに何か、お気づきの点は、ありましたか? |
仁美さん |
一番効果が分かったのが、実は、お水なんです。我が家は、アルカリイオン電解水を飲んでるんですが、浄水機にコンセントを使用した時としない時では、全然味が違うんですよ。味がまろやかになるんです。すぐに、明確に変わるので、びっくりしたのと、やっぱ効果あるんだなあと感心しちゃいました(笑)
─そこで、仁美さんが、グラスに入れたお水を2つ持ってきてくれました。私たち二人の取材班が、飲み比べてみました。もちろん、どちらがコンセントを使用したかは、分からない状態で飲みました。二人とも、すぐに、味の違いが分かり、驚きました。確かに、味がまろやかになり、美味しかったです。─
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編集部
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今後も、新しい発見があったら、ぜひ、お聞かせください。今日は1日、ありがとうございました。
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須郷さん宅で、いろいろな家電を電磁波測定器で測ってみました。
掃除機 20 mg
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電子レンジ 55 mg
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電気かみそり 52 mg
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ドライヤー 100 mg
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テレビ 32 mg
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冷蔵庫 50 mg
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インターフォン 92 mg
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パソコン 2 mg
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洗濯機 45 mg
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炊飯器 1.7 mg
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※表示単位は、mg(ミリガウス)です
今回のお宅訪問取材で使用したこちらのタイプの電磁波測定器は、スウェーデンの安全基準を目安に作られています。これは電化製品の発する電磁波の強さに応じて「緑(Safety)」・「黄(Caution)」・「赤(Danger)」と点灯し、人体に危険である5.1ミリガウス以上になると写真のように「赤」まで点灯します。須郷さんのお宅の家電製品をいろいろと測ったところ、ほとんど家電製品は「赤」点灯でした。
【参考】電磁波対策先進国であるスウェーデンの電磁波安全基準
- 危険─人体に危険な磁界の量 5.1ミリガウス以上
- 注意─注意を要する磁界の量 2.1ミリガウス〜5.0ミリガウス
- 安全─人体に害が無い磁界の量 2.0ミリガウス以下
※電磁波の安全基準は世界各国で異なります。
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