設立35周年記念メッセージ

35周年という数字はまだまだ1つの通過点

2022年7月、ライトスタッフは設立35周年を迎えました。「生涯現役」をポリシーとしている私にとって、35周年という数字はまだまだ1つの通過点です。29歳で独立し、経営者となった私ですが、本当にあっという間にここまできました。歩んできた道のりを思い起こすと、色々な事があり感慨深いものがあります。

私は35年間、たくさんの商品と出合い、たくさんのお客さまとコミュニケーションを繰り返してきた中で「心と身体の健康」とは何かを自分なりに考え続けてきました。

今までお客さまや家族、自分のために「今できること」を地道に積み重ねてきたつもりです。

私の年齢くらいの方は誰もが感じると思いますが、時間の流れは、年を重ねれば重ねるほど、早く感じてしまうもの。これから先、何をやっていくか、しっかり見つめていくことが重要だと思っています。そのためにも本当に自分の好きなこと、やりたいこと、もう一度しっかりと地に足をつけてやっていこうと決意を新たにしています。

未来の目標を明確にイメージして前向きに生きる!

この節目において、私が立ち上げた新たな目標は「もう一度35周年をしよう!」です。35+35で設立70周年!ライトスタッフを設立した時の私の年齢が29歳だから、その時・・・私は99歳ですね(笑)
もっと本音を言わせてもらえば、設立100周年まで!そこまで現役でいきたいと願っています。その時、私の年齢は129歳になります。

この話を人にすると、夢物語として笑われることもあるのですが、私は決して実現不可能だとは思っていません。今後、長寿に関しては、様々なものが出てくるでしょうし、私が129歳まで生きられる可能性は、無きにしもあらず、実際のところ、それを可能とする時代がきているとさえ感じています。そして、未来に対しての前向きな意識・心こそ、当社のコンセプトである「積極的に前向きに生きる」を実現するために必要なのです。

例えば「設立100周年を現役で」という大目標を掲げ、129歳を目指すにはどうすればよいか。このことを真剣に考え行動し始めると、最初の目標である「70周年で99歳」というのは、楽々クリアできそうに感じられます。現役で100年、会社を続けたらギネスに載ってしまうのかも…そんな目標を持ちながら仕事をすると、どんどん生きることが楽しくなってきます。

お客さまに、真に寄り添える企業となるために―――

私は、誰もが心身ともに健康であってほしいと想いを込めて、現在のビジネスを始めました。もちろんビジネスである限り、お客さまと私たち企業、それぞれ利益をちゃんと享受できるかという視点に立っておく必要があります。企業として、提供している商品やサービスの質や量を高めていくことは企業の務めです。

真にお客さまの価値とするには、経営者である私自身が「本当にその商品やサービスは満足していただけているか?」ということを、絶えず問いかけ続ける必要があります。なぜなら、長く企業経営を続けるとその時代によって、情報やシステム・価値観が変わってきます。それに対応するためには自己変革を絶えずし続けることだと思っています。

どんな時代になろうとも、お客さまの満足を達成できている事業というのは絶対潰れることは無いと思います。企業がうまくいかなくなる時は、何かのきっかけでお客さまのことを考えきれなくなった時だと思うのです。
「言うは易し。行うは難し」という言葉があるように、いつもお客様の立場に立ちきるのは、困難で時には勇気がいることです。

例えば、様々なトラブルを抱えたお客さまの中には、何かモノに頼りすぎたり、ヒトに頼りすぎて自分を見失っている人がいます。そんな時、私は勇気をもって、少しきつい言い方でアドバイスすることもあります。

ただ、そうやってお客さまの心や体調、お一人お一人の生きている環境をお伺いすると、ただ商品を売る、買うというような関係から、深い感情のやりとりが生まれるのです。私たちはお客様に寄り添ってお話をするのが基本ですが、だからといっておもねるわけでもない。心や健康の在り方を一緒に模索していく仲間のようにかかわりたいと思っています。

「積極的に生きる」というメッセージを伝え続けるために貫くべきこと

私は、ライトスタッフのポリシーである「積極的に生きる」というメッセージを強く伝えるために、言わなければならないことは、たとえ大切なお客さまであっても、その都度、きちんと伝えるよう心がけています。

私は「おかげ様」「お互い様」という二つの言葉をとにかく大切にしています。人と人が感謝の気持ちを持ち合いながら、互いに言うべきことを言いあい、日々を積み重ねていく。
それこそが相手のことを思いやる、相手の立場に立つということであり、自分の人生を「生ききる」ことにつながっていくと思うからです。

相互という言葉がありますが、正しい在り方というのは、関係性の中で、お互いにやりとりを重ねながら模索していくことで、生まれてくるもの。どこまでお客さまの心と身体に寄り添えるのか、私たちライトスタッフはまだまだ道の途中です。
ですが、これから先、どこまでもお客さまと一緒に「生ききりたい」と望んでいます。