ホワイトニングとは違う健康的な白い歯に/化石サンゴ歯磨き

化石サンゴで健康的な輝く白い歯に コーラルブライト 合成界面活性剤・合成甘味料・防腐剤 一切不使用

化石サンゴって?

世界に約1300種類も存在するサンゴ。
このうち約400種のサンゴは沖縄にあり、沖縄がサンゴの宝庫と言われるゆえんにもなっています。

沖縄諸島の島々は、サンゴ礁が地殻変動により隆起して地表に出たものです。
そのなかでも、与那国島のサンゴは、清浄な海に育ったサンゴ礁が後に地殻変動により隆起した特別なサンゴで「化石サンゴ」と呼ばれるものは与那国島産のものに限られます。

通常のサンゴと化石サンゴには、大きな違いがあります。
海中のサンゴ(砂サンゴ)は、海洋汚染の影響を受けやすいのですが、地上に隆起した化石サンゴは海洋汚染の心配がありません。
また、サンゴの誕生は今から約4億6000万年前とも言われていますが、化石サンゴの誕生は約10万年前。古い年代のサンゴ石灰岩には魚の骨、ウニの棘、死貝などが含まれますが、化石サンゴは圧倒的に若いためそれら不純物が含まれていません。

一般的なサンゴカルシウムは、食品添加物として扱われていますが、環境汚染等の心配なく安全に生成された与那国の化石サンゴは、食品として承認された世界唯一のサンゴです。

他に類を見ない奇跡の総合ミネラル素材

化石サンゴは美容と健康には欠かせない16種類の必須ミネラルを含む、約70種類以上の“海洋由来ミネラル”を含有しています。

化石サンゴの成分を分析すると約40%がカルシウム、約47%が炭酸、その残りの数%が約70種類以上のミネラル成分となっています。

これほどミネラルが豊富で、かつ余計な不純物のない天然素材の食品となると他に類を見ません。

劣化・変質することのないミネラル成分

健康食品に使用されるカルシウムの原料は様々あります。リン酸カルシウムを主成分とした魚骨カルシウム、化学的に合成されて作られる乳酸カルシウム、また化石サンゴと同じ炭酸カルシウムの原料としては牡蠣やホタテなどの貝殻があります。
これらカルシウムは熱を加えたり、高温・高圧処理などの過程によってその性質が変化してしまいます。

化石サンゴは未焼成の素材のため、カルシウムやマグネシウムといったミネラル成分の変質や劣化が起こっていません。

吸着と抗菌作用も

化石サンゴは、吸着と抗菌作用にも優れているのが大きな特徴です。

化石サンゴには沢山の大きな穴が空いていますが、一般的な物質の表面積と比べると約2200倍程度あるとも推定されます。この膨大な表面積は強力な吸着作用を引き起こします。

また大腸菌や黄色ブドウ球菌を吸着し、増殖を防止する作用(北里環境科学センター調べ)、重金属や残留農薬の除去にも力を発揮することが確認されています(コウノシマ化成株式会社環境計量センター調べ)。

健康な歯、本来の白さと輝きを。化石サンゴ歯磨き『B+(ビープラス)』

【原材料】
サンゴ末、水、ソルビトール、グリセリン、シリカ、ヒドロキアパタイト、プロパンジオール、PEG−水添ヒマシ油、セルロースガム、タマネギ根エキス、カキタンニン トレハロース、アラントイン、炭酸水素Na、フェノキシエタール、ハッカ油
【内容量】 100g
【価 格】 2,300円(税抜)
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