髪に栄養が行き渡る環境を整える“ナノキューブ”、良質な59種の栄養素が髪を育てる“みどりむしエキス” 物理学者が考案し、知の最前線から生まれたスカルプケアが『リモウ・スカルプローション』です。
スカルプケア『リモウ・スカルプローション』は東京大学(2012年ジャパンベンチャーアワード・グランプリ)と聖マリアンナ医科大学(同・準グランプリ)が共同開発した全く新しい頭皮スキンケアをぜひお試し下さい!!
1.「ナノキューブ」
聖マリアンナ医科大学のベンチャー企業が開発したナノキューブ。ナノキューブとは皮膚から薬剤を吸収させる研究をもとに生まれた素材です。
医科大学で開発された新成分「ナノキューブ」は、細胞間の脂質の配列を一時的に乱すこと(だます)によって、細胞を傷つけることなく、細胞をケガした状態だと勘違いをして自然治癒力(ホメオスタシス)を引き出し、自然の状態に戻す最新のスキンケアサイエンスです。
2.「みどりむしエキス」
みどりむしとは、5億年以上前から地球に存在する小さな藻の仲間。みどりむしだけ食べていても生きていけると言われるほど高い栄養価と多くの種類を含んでいます。
NASAが研究し、2005年に東京大学ベンチャー企業が大量培養に成功。含まれる栄養素は59種類(ビタミン13種、ミネラル10種、アミノ酸18種、DHA・EPA13種、パラミロン5種)。特に髪に良いとされる疎水性アミノ酸を豊富に含みます。