電気的な仕組みを通して
物質のもとになっている原子や分子に
生体を活性する力を与える。
─それがヌースエネルギーの力です。
ヌーソロジー提唱者 半田広宣
ヌースエネルギーとは
私たちの生命活動は分子レベルで見ると、イオンと呼ばれる電気的な情報の交換ですべてが成り立っています。この情報交換の担い手となっているのが電子です。例えば、老化をはじめ、ガン、動脈硬化、糖尿病などの病気の引き金となる活性酸素は、酸素分子を安定させている不対電子がバランスを欠いて一方を失った状態になっています。電子のバランスを失った酸素分子は他の分子の電子から補おうとして、体内の正常な分子を酸化させます。この酸化は、いわば「細胞の中に生じたサビ」のようなもので、酸化によって細胞が傷つけられ、身体レベルでさまざまな病気を引き起こします。
ヌースエネルギーとは、こうした体内の情報交換を分子レベルで一手に引き受けている電子そのものに活力を与える力のことです。このエネルギーにより「共鳴波動」を与えられた物質内の電子は、体内の情報伝達のバランスを常に保つように働き、活性酸素の増加を抑え、身体が持つホメオスタシスの力を増進させ、自然本来のリズムを取り戻すように働きかけます。
ヌースエネルギーの技術背景
ヌースエネルギーは、株式会社ヌースコーポレーションが独自に開発した「NCジェネレーター」という装置によって生み出されます。NCジェネレーターは原子核内部の陽子や中性子が持っている理想的なカタチを工学的に再現することによって、その電気的バランスを復元しようとする電子のカタチに間接的に働きかけ、高次元の形態共鳴によって電子のカタチを正常化させるための機構です。
では、この「NCジェネレーター」とは何なのでしょうか?
>>NCジェネレーターとは何か? を読む