『クロガリンダ』の原料、黒ガリンガルの最大の特徴は“アントシアニン”がブルーベリーの3倍も含まれていることです。またその他にも多くの含有成分が代表的な健康食材のそれを上回っています。
例えばポリフェノールの一種“ポリメトキシフラボノイド”はシークワサーの約100倍。必須“アミノ酸”はプラセンタの約1.5倍。“アルギニン”はマカの約2倍も。また根菜類では存在しえない、様々な栄養素を含有しているのも特徴です。
門外不出のものとして地元で守られてきた黒ガリンガルの研究は始まったばかり。日々様々な健康効果が発見され続けています。
黒ガリンガルは東南アジアの限られた山岳地帯で自生する植物です。
この黒ガリンガルは生薬として1200年以上も使用されてきた歴史があり、例えばアンコールワットで有名なクメール王朝では歴代の王への献上物でもありました。神事にも関わるため、門外不出の大変貴重なものです。
この黒ガリンガルを見出したのは薬草ハンターとして知られる佐藤恭男さん。3年半で100回を超える交流と交渉の末、黒ガリンガルを提供してもらうこととなりました。
東南アジア全体での平均寿命は60歳前半とされていますが、この黒ガリンガルを常食している現地の方々は85~88歳という高齢の方でも現役バリバリで健康を謳歌しているそうです。
黒ガリンガルは、現地に住む山岳民族の方々の協力の下、完全無農薬・無肥料で収穫しています。
収穫した原材料は、ひとつひとつ手に取り、目視によって徹底的に品質チェック。素材の質に細心の注意を払っています。
この大切に育てられた黒ガリンガルの栄養素を活かせるよう、加工にあたっても徹底的にこだわっています。
まずは日本の誇る技術「真空低音乾燥」で素材のフレッシュさをキープ。
さらに「特殊固液分離法」により生の黒ガリンガルの栄養素とほぼ同じ状態でカプセル化させています。
『クロガリンダ』の原料「黒ガリンガル」に着目したのは、黒ガリンガルを食用している東南アジアのある山岳民族が「80歳になっても現役世代と同じように働いている」「介護を必要とするお年寄りが少ない」のを知ったことがきっかけでした。
その後、同志社大学の試験、さらに、2018年10月には、杉本八郎教授(同志社大学)をはじめ、創薬や特許取得のプロの方々のご尽力により、『クロガリンダ』に含まれる成分の作用について特許を取得できました。
佐藤 恭男
現・株式会社レーネ会長。1949年東京生まれ。ビジネスで世界中を旅し「ライフスタイル」「南ヨーロッパ」という言葉を日本に定着させた。還暦を機に健康のありがたさに開眼。以来、専門家が驚くほどに植物の知識を深め、健康に良い植物を求めて世界を渡り歩くことがライフワークに。
健康と美しさを
クロガリンダ
原材料/黒ガリンガル粉末、ゼラチン(豚由来)
生産国/日本
内容量/37g (370mg×100粒)
1日に2~4粒を目安にお召し上がりください。
¥16,740 (税込)
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