夏涼しく冬暖かい

窓ガラス付近が2〜4℃変化! 「断熱・遮熱」と「結露抑制」ができる水性スプレー

窓用断熱スプレー『寒い暑いその時』は窓にスプレーするだけで、
熱を抑えるコーティングスプレーです。

暑い季節には、明り採り用の窓やリビングの窓に使えば室内の温度の上昇を抑えます。
寒い季節では、暖まった部屋の暖気を逃さず、結露対策にも効果を発揮します。

また『寒い暑いその時』は水性ですので安心・安全。においも気になりません。

断熱効果大幅アップ!

夏に使うと……

熱の侵入を抑え、クーラーの効率アップ! 節電効果も!

28℃のクーラー設定温度では、日差しの強い部屋では体感としてかなり暑く感じます。しかし『寒い暑いその時』を使えば、日差しによる温度上昇を抑えるため、体感温度を涼しくさせ、電気代までも抑えます。

クーラー効率を上げることは“低すぎる設定温度による健康の悪影響”と“節電”に繋がりますので、まさしく健康と環境を考えたエコ商品です。

使用時の温度差グラフ

▲特に日差しが強くなる午後には窓付近(12mm)で3.2〜4.5℃の温度差が発生。外からの熱を断熱すると同時に、冷えた部屋の空気が逃げるのも防ぎます。

冬に使うと……

暖房熱の流出を約28%抑え、ぽかぽか&エコ!

『寒い暑いその時』をスプレーしていない ――いわゆる通常の窓では暖房器具でいくら部屋を暖めても、外気にさらされた冷たい窓を通してお部屋の暖気はどんどん逃げていきます。

イメージ

ところが、『寒い暑いその時』を使えば、お部屋の熱の流出を抑えますので暖房効率は高まり、節電にも繋がります。

比較実験

▲冷却式扉に窓を設けガラスを乗せ比較実験したもの。スプレー済のガラスの熱流62.2kCalに対しスプレー前のガラスの熱流86.6kCalとなり約28%熱流をおさえた。

スプレー比較画像

結露対策にも

結露抑制効果は約50%!!

冬は屋内、夏は屋外に発生する結露。結露はインテリアや家屋を傷めるだけでなく、カビの発生やダニの生息などをうながし、健康にも悪影響を及ぼしかねません。

そこで『寒い暑いその時』を使えば、ガラス面に結露を抑制するコーティング膜が出来ますので、結露が流水になることなく曇った状態のままに。窓の下に水を貯めませんので衛生的・健康的です。

使用方法 ご使用の前にガラスをクリーニングしてください 噴出口を回転させて ▲マークを合わせます ガラス面をボトルに構えて下さい 1uあたり5回スプレーが目安 布やキッチンペーパー等で全体にのばして下さい あとは乾いた布で拭き取って下さい

寒い暑いその時

【主 成 分】 特殊シリコーン系化合物、非イオン性界面活性剤、精製水
※液性は水性(中性)
【適用ガラス】 透明フロートガラス・熱線吸収ガラス・型板ガラス・熱線反射ガラス
(※車のガラスには使用できません)
【容 量】 400ml
【価 格】 1,886円(税抜)

ニュースやテレビ番組などでも寒い熱いその時が取り上げられました

  • 2010年5月27日「ズームイン!!SUPER」
  • 2010年5月28日「日テレNEWS24」
  • 2011年5月25日「スーパーJチャンネル」
  • 2011年5月28日「ニュース深読み」
  • 2011年6月25日「SmaSTATION!!」
  • 2012年5月17日「とくダネ!」

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